三ッ星 ( 三ツ星 ) 溶接用 キャブタイヤケーブル ( キャプタイヤ ) 柔らかい 溶接ホルダ 用 WRCT 22SQ 30m

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商品情報

溶接用キャブタイヤケーブル WRCT の特徴
ホルダ用キャブタイヤケーブルは、一般的なキャブタイヤケーブルWCTと異なり超可とうより線を使用しているため、柔軟性に優れています。
柔軟性の高いケーブル WRCT
自在に曲がる柔軟性の高いWRCTは、溶接用ホルダ、溶接用ケーブルジョイントへ取付けて使用します。
ホルダ取付の2から3m程度をWRCTにして使用されることもあります。
※写真は三立電器の溶接ホルダS300、SJ400、ケーブルジョイントJA300になります。 (SJ200にも取り付け可能)
WCTとWRCTとの比較
三ツ星のホルダ用キャブタイヤケーブルWRCTは、一般的なWCTよりも素線が細くなっており、そのため柔らかく、曲げやすいという特性を持っています。
※WRCTにはレングスマーク(長さ表示)はありません。

店長の
オススメPoint

三ツ星(MITSUBOSHI)製のWRCTは非常に柔らかいキャブタイヤケーブル(キャプタイヤケーブル)です。

パッと見、WCTとWRCTの違いは、ほぼありません。ただ触れてみると「柔らかい!」
この違いだけで、現場や狭い場所でのケーブルの取り回しは全く違ってきます。
ホルダ接続のキャブタイヤをWCTからWRCTに変えたら、ノンストレスでホルダを操作できるため、溶接作作業性が向上します。

太さは一般的に、22SQや38SQを使用されることが多いです。通常の溶接機はほとんどが22SQ、容量が大きい溶接機になると38SQを使用します。

こちらの商品は30mです。1m単位の量り売り商品もございます。

商品詳細

アーク溶接用のホルダ線用に作られた柔らかいキャブタイヤケーブルWRCT 22SQ 30m×1巻です。

キャブタイヤケーブルは、難燃性、耐スパッタ性能に優れた絶縁被覆のある電線ですが、WRCTは、さらに素線を細くすることでより柔らかく柔軟性のある溶接用キャブタイヤケーブルになります。

アーク溶接棒を使用した手溶接では、ケーブルが柔らかく自在にホルダ(溶接棒)を動かせると作業しやすいため、WRCTケーブルを使用することをお勧めします。
太さは22SQ、38SQの2種類、長さは1m単位、10m、20m、30mの4種類、計8種類で販売をしています。





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