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荒川明考案の志野釉に金色の釉薬が美しいぐいのみです。 志野はかいらぎ(割れ)が出にくい。長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが、桃山時代の志野に魅力を感じ茶碗から造り始めました。大胆に鬼板に手文様を描いた後素焼きをします。釉薬は平津長石の志野釉をかけますが非常に難しい技です。
文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川 明作金窯変志野ぐいのみサイズ 直径7.5cm×高さ5cm10000円+消費税 荒川明が考案した珍しい金窯変志野焼ぐいのみ志野釉のかいらぎ(釉薬が割れた所)が金色に光る荒川明独自の世界の金窯変志野ぐい呑み おちょこで形はぐいのみ。 冷酒を1人で飲むも良し、ホームパーティで話題にして賑やかの呑むのも楽しいぐいのみです。 使い込んでいきますと手油が染み込みとても落ち着いた色に変化していきます。
志野焼は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。 (陶芸用語で貫入といいます。) 貫入に浸み込み少しずつ変化していきます。(景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んで どのように変化をするか楽しみながら、景色のよい焼物を造り上げて 極上の作品にして下さい。(陶芸用語で景色を楽しむと言います)
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、
その名前の通り山奥となります。
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に
工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な
景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。
荒川明考案の志野釉に金色の釉薬が美しいぐいのみです。
志野はかいらぎ(割れ)が出にくい。長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが、桃山時代の志野に魅力を感じ茶碗から造り始めました。大胆に鬼板に手文様を描いた後素焼きをします。釉薬は平津長石の志野釉をかけますが非常に難しい技です。
文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川 明作
金窯変志野ぐいのみ
サイズ 直径7.5cm×高さ5cm
10000円+消費税
荒川明が考案した珍しい金窯変志野焼ぐいのみ
志野釉のかいらぎ(釉薬が割れた所)が金色に光る荒川明独自の世界の
金窯変志野ぐい呑み おちょこで形はぐいのみ。
冷酒を1人で飲むも良し、ホームパーティで話題にして賑やかの呑むのも楽しいぐいのみです。
使い込んでいきますと手油が染み込みとても落ち着いた色に変化していきます。
志野焼は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。
(陶芸用語で貫入といいます。)
貫入に浸み込み少しずつ変化していきます。(景色が変わる)
焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んで
どのように変化をするか楽しみながら、景色のよい焼物を造り上げて
極上の作品にして下さい。(陶芸用語で景色を楽しむと言います)
光る荒川明独自の世界の金窯変志野ぐい呑み