【子犬用粉ミルク／成犬用滋養食／犬用総合栄養食／国産品】
本品は獣医師グループが多種類の犬の母乳を研究し、製品開発した高栄養で感染防御に配慮した高品質母乳化育児ミルクです。犬の母子免疫は初乳から97％移行します。初乳を飲めなかった子は感染症に罹り易くなる傾向があります。犬の初生子は初乳（母乳）を飲めない事が多いので、感染防御に配慮した人工乳を与えることが適切です。
本品は犬の母乳そのままに高蛋白質・高脂肪・高エネルギー・高カルシウム。最高水準の必須アミノ酸・必須脂肪酸バランスのミルクですので、生まれたての子犬は離乳まで本品だけで頑健なパピーに育ちます。
子犬の一日の下痢は、人が3週間も下痢が続くのと同じことで、体力が消耗し万病のもとに。本品は乳糖の不耐性でお腹をこわさないように乳糖を低く調整しました。ビフィズス菌を増殖するミルクオリゴ糖を配合しておりますので、下痢を起こしづらい。牛初乳、ラクトフェリンが消化器を優しくガード。ミルクオリゴ糖配合でビフィズス菌の増殖を促します。
また成犬の滋養食としても給与できます。無添加・無着色・抜群の嗜好性。

■原材料：乳製品、乳カゼイン、動植物油脂、ホエイ蛋白濃縮物、ブドウ糖、卵黄末、牛初乳濃縮物、豚血漿蛋白、豚骨髄抽出物、炭酸カルシウム、L-アルギニン、タウリン、DL-メチオニン、L-アラニン、L-シスチン、グルシン、ベタイン、精製魚油（DHA・EPA供給源）、レシチン、ラクチュロース、クエン酸、ラクトフェリン、微生物発酵生成物、リン酸2水素ナトリウム、塩化カリウム、硫酸マグネシウム、塩化ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸マンガン、硫酸銅、セレン酸酵母、ヨウ素酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンD3、酢酸DL-α-トコフェロール、メナジオン亜硫酸水素ナトリウム、硝酸チアミン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、D-パントテン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、葉酸、D-ビオチン、L-アスコルビン酸カルシウム、シアノコバラミン、塩化コリン、β-カロチン、ビフィズス菌、乳酸桿菌

■成分（100g当り）：粗蛋白質35％以上、粗脂肪32％以上、粗繊維0.1％以下、粗灰分7.0％以下、水分5％以下、カルシウム1.2％、リン0.9％　■代謝エネルギー：516kcal/100g　■原産国：日本（つくば保健食品）　■内容量：1kg（アルミパック・ジップロック付き）

■給与量：次表は一日当たりの標準給与量（g）です。週齢・犬種・健康状態等で適宜加減して下さい。一回当たりの粉ミルク量は一日当たりの授乳回数で割り出します。一日当たりの標準授乳回数は6～7回です。
体重80g～100g：8g～9g、体重100g～150g：9g～13g、体重150g～200g：13g～17g、体重200g～250g：17g～21g、体重250g～300g：21g～23g、体重300g～400g：23g～27g、体重400g～500g：27g～32g、体重500g～600g：32g～37g、体重600g～700g：37g～42g、体重700g～800g：42g～45g、体重800g～900g：45g～48g、体重900g～1000g：48g～52g、体重1000g～1250g：52g～63g、体重1250g～1500g：63g～72g、体重1500g～1750g：72g～82g、体重1750g～2000g：82g～90g、体重2000g～2250g：90g～102g、体重2250g～2500g：102g～110g、体重2500g～2750g：110g～122g、体重2750g～3000g：122g～130g、体重3000g～3500g：130g～150g、体重3500g～4000g：150g～175g、体重4000g～4500g：175g～200g、体重4500g～5000g：200g～220g

◇お客様からのご質問
▼お湯で溶かした後、黒い粒状の沈殿物があるがこれは何ですか？
>>当該物は「ミネラル原料」であります。ミネラル原料は12種類の粉末原料をAAFCO栄養基準に従い配合しておりますが、粒子の粗い物も混在しております。お湯で溶かした後でも沈殿物として残る場合もございますが、原料由来でありますので健康被害は無いことをお約束いたします。（メーカー回答）

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[キーワード]4946234001207.6360.6042つくば保健食品 つくばドッグミルク 牛初乳 低乳糖 妊娠犬・授乳犬の栄養補給 繁殖供用牡犬の栄養管理食 病気療養食 繁殖台牝の健康管理食 他の食事の栄養補給に 滋養食 母乳 高蛋白質 高脂肪 高エネルギー 高カルシウム ラクトフェリン 必須アミノ酸 必須脂肪酸 国産 獣医師開発 つくばキャットミルク スペシャルミルク ヘルシー山羊ミルク 粉ミルク 健康維持 免疫力強化 食事 dog 子犬 成犬 高齢犬 パピー アダルト シニア ペット用品 犬用品 総合栄養食 お買い得

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「犬は最も育児が難しい動物」
犬の母子免疫は初乳から97％移行します。初乳を飲めなかった子は感染症に罹り易くなる傾向があります。犬の初生子は初乳（母乳）を飲めない事が多いので、感染防御に配慮した人工乳を与えることが適切です。

■本品は獣医師グループが多種類の犬の母乳を研究し、製品開発した高栄養で感染防御に配慮した高品質母乳化育児ミルクです。

～　優れた特長　～
■牛初乳、ラクトフェリンが消化器を優しくガードします！
子犬感染症の原因の多くは消化器官系から侵入することが知られています。感染防御の最新研究成果に基づき、牛初乳（食品由来免疫グロブリンを含有）・乳清蛋白質・ラクトフェリン等を配合。哺乳子の消化器を応援。

■高蛋白、高脂肪、高エネルギーの理想的栄養バランス！
犬の母乳そのままに高蛋白質・高脂肪・高エネルギー・高カルシウム。最高水準の必須アミノ酸・必須脂肪酸バランスのミルクですので、生まれたての子犬は離乳まで本品だけで頑健なパピーに育ちます。

■13種類のビタミン、12種類のミネラルを配合！
母乳と同じくカルシウムとリンの比率を【1.2：1】に調整。頑健な体躯・骨格歯牙形成に重要なカルシウムが吸収され難い栄養素。急速度で発育する子犬の為に最も消化吸収されやすい貴重なミルクカルシウム配合。免疫細胞の生まれ故郷は赤色骨髄子の健全な免疫機構の発達には骨を造る良質カルシウムと有効性骨髄質の補給が大切（これは隠れた育児ノウハウ）。鉄・亜鉛、セレン、クロムは安全な有機体で配合。子犬に重要なビタミンＫ3、ビオチン、β-カロチンを特別増強。他のビタミン類も豊富にバランス良く配合してあります。

■下痢の心配がなく安心。しかもビフィズス菌を増やします！
子犬の一日の下痢は、人が3週間も下痢が続くのと同じことで、体力が消耗し万病のもとに。本品は乳糖の不耐性でお腹をこわさないように乳糖を低く調整しました。ビフィズス菌を増殖するミルクオリゴ糖を配合しておりますので、下痢を起こしづらい。

■乳カゼインと乳清蛋白質の比率を犬乳に近づけてあいります！
犬母乳はホエイ（乳清蛋白質）型乳汁。乳清蛋白質の比率を高めてあり、吸収消化と蛋白質の栄養価に優れています。

■蛋白質の品質を犬乳組成に近く調整しています。
不足する必須アミノ酸を補強し、制限アミノ酸値を補強してあるので、蛋白質生物価は抜群です。（子犬のアルギニン（必須アミノ酸）欠乏ミルクは急性アンモニア中毒を起こす危険性もあります。）

～　用途　～
※以下のような子犬に人工哺乳ミルクとして使用します。
◇母の無い子　◇母乳異常の時（アルカリ乳・酸性乳・乳腺炎・無乳症等）　◇虚弱子　◇母の病気（子癇・帝王切開・嫌授乳症等）　◇母乳を飲ませられない時　◇自力で飲めない子　◇多頭数出産による母乳不足　◇分譲前の栄養補給

～　滋養食として　～
※以下のような成犬に滋養食として与えます。
◇妊娠犬・授乳犬の栄養補給　◇繁殖供用牡犬の栄養管理食　◇病気療養食　◇繁殖台牝の健康管理食　◇他の食事の栄養補給に

■給与量
次表は一日当たりの標準給与量（g）です。週齢・犬種・健康状態等で適宜加減して下さい。
一回当たりの粉ミルク量は一日当たりの授乳回数で割り出します。一日当たりの標準授乳回数は6～7回です。

～仔犬の体重と粉ミルク量の目安～
・体重80g～100g：8g～9g ・体重100g～150g：9g～13g ・体重150g～200g：13g～17g ・体重200g～250g：17g～21g ・体重250g～300g：21g～23g ・体重300g～400g：23g～27g ・体重400g～500g：27g～32g ・体重500g～600g：32g～37g ・体重600g～700g：37g～42g ・体重700g～800g：42g～45g ・体重800g～900g：45g～48g ・体重900g～1000g：48g～52g	・体重1000g～1250g：52g～63g ・体重1250g～1500g：63g～72g ・体重1500g～1750g：72g～82g ・体重1750g～2000g：82g～90g ・体重2000g～2250g：90g～102g ・体重2250g～2500g：102g～110g ・体重2500g～2750g：110g～122g ・体重2750g～3000g：122g～130g ・体重3000g～3500g：130g～150g ・体重3500g～4000g：150g～175g ・体重4000g～4500g：175g～200g ・体重4500g～5000g：200g～220g

※本製品はペットフード公正取引協議会の承認する分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。

■溶し方
1.粉ミルク20gに対して温湯100mlの割合で溶かすのが基本です。
2.水でなく温湯で溶解して下さい。水で溶解するとママコになり、良く溶けません。まず容器に粉ミルクを入れ、マドラー等で掻き混ぜながら温湯を規定量になるまで徐々に加えて作ります。

■授乳上のご注意
パッケージに記載されております「授乳上のご注意」をお読みの上、ご利用下さい。

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◇お客様からのご質問
▼お湯で溶かした後、黒い粒状の沈殿物があるがこれは何ですか？

>>当該物は「ミネラル原料」であります。ミネラル原料は12種類の粉末原料をAAFCO栄養基準に従い配合しておりますが、粒子の粗い物も混在しております。お湯で溶かした後でも沈殿物として残る場合もございますが、原料由来でありますので健康被害は無いことをお約束いたします。（メーカー回答）

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