お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
●商品情報
神棚(大)Bセットの内訳:並列一社宮 お社本体(巾28cm×高41cm×奥行15cm)、滑らかな高級陶器『せともの(中)』、神鏡2.5寸(天照大神を崇め太陽を象徴する御神体として神棚の正面に設置します)、木彫『雲』(神棚を設置している部屋の上の階に部屋などがあるときに、この雲の文字を天井などに取り付けます)、真榊豆(神様の領域を表す五色ののぼりを神棚の左右に掲げます) コンンパクトな神棚のお飾りに必要な神具をセットしていますので、その日から直ぐにご参拝頂けます。
●サイズ
外寸:巾28×高41×奥行15(cm)
●素材
ひのき
●備考
<神棚の選び方>一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。<一社宮の神棚とは>一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮けやきの一社宮<三社宮の神棚とは>三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位、向かってすぐ左が3位、次いで右、左、右、左・・・の順番。ひのきの三社宮けやきの三社宮<神棚の位置>神棚は、家庭や会社の繁栄と安全を祈る神聖なところです。神道において「常に清らかさを保つこと」を大切にしているので、神棚を設ける場合は、清潔で清浄な場所を選んでください。また明るく静かな部屋の高い所が良いとされています。また方角は、神棚から見て南向きか東向きでおまつりするのが良いです。西向きと北向きは避けるようにしてください。神棚を仏壇と同じ部屋に置く場合は、向かい合わせにしないようにしていただきたいのですが、お参りの際に、必ずどちらかにお尻を向けることになってしまうからです。<神殿の舗設>神殿を祀る場所が決まりましたら、そこに棚を作ります。・棚の中央に神殿をすえ、左右にお榊や燈明具を立て正面に注連縄を張ります。注連縄は、普通、稲藁で左綯(ひだりない)にしたものを用います。・注連縄(しめなわ)は神聖なる場所を示す標示で、四垂(よたれ)あるいは八垂(やたれ)の紙垂(しで)をつけます。作り方は氏神神社に行けば教えていただけます。・お榊(さかき)は、常に生々と、みずみずしいものでなければなりません。榊は、栄える木との意味で、地域によっては樫、松、杉、樅(もみ)なども用います。常緑樹であることが大切なのです。・燈明具は、ロウソク立て、陶器、真鍮製のもの、電燈式のものと、種類がたくさんあります。その他、お供えをするための三方(お供えをのせる台)・瓶子(へいし)・皿なども準備すると良いでしょう。新祭具
同一ショップで3980円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日12:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 1 点 21500円
(2 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 02月14日〜指定可 お届け日: (明日12:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
8580円
7326円
12312円
6851円
83340円
6138円
国産高級神棚 屋根違い三社・大(ひのき) No23日本製 ヒノキ製 神具 神棚セット 神棚セット 通販 販売※この商品は【代引き不可】の商品です。
20862円
神具セット 玉垣型(並)神棚 モダン デザイン シンプル 高級神棚 お宮 御宮 木曽桧 桧 日本製 国産 職人手作り
21518円
神棚【受注生産品】屋根違い三社(中)扉唐戸 木曽桧 総桧※神具・棚板は別売 【送料無料】
21480円
神棚・神具 三社 カラス宮 M-20 ケース入壁掛け用 吊り金具付 国産・日本製 【送料無料】
20976円
【送料無料】セット販売 ウォールシェルフ タナプラス150ウォールナット+モダン神棚ひとえ+ 神具7点 石膏ボード 板壁OK ウォールナット無垢材 700x150x500mm 耐荷重10kg オイルフィニッシュ ハンドメイド 壁掛け棚
20520円
神棚・神具 通し屋根 三社(大)木曽桧 国産・日本製 【送料無料】
国産木曽檜製神棚 屋根違い三社神棚 サイズ:小 日本製 【あす楽対応】 白木 無塗装 木曽桧 ひのき 【送料無料】【送料無料ライン/39ショップ】
20691円
【マラソン期間中P5倍】 お祀りに必要なものが入った 屋根違い三社 つむぎ 国産神棚セット 神棚 棚板 神具 雲板 棚板 榊 酒 米 塩 八足台 神鏡 kamidana お祀り 新築
20744円
【中古】踊る大捜査線(6) [DVD]
3959円
★ロート防風通聖散錠満量a 360錠 ウェルパーク
6358円
21500円
カートに入れる
●商品情報
神棚(大)Bセットの内訳:並列一社宮 お社本体(巾28cm×高41cm×奥行15cm)、滑らかな高級陶器『せともの(中)』、神鏡2.5寸(天照大神を崇め太陽を象徴する御神体として神棚の正面に設置します)、木彫『雲』(神棚を設置している部屋の上の階に部屋などがあるときに、この雲の文字を天井などに取り付けます)、真榊豆(神様の領域を表す五色ののぼりを神棚の左右に掲げます) コンンパクトな神棚のお飾りに必要な神具をセットしていますので、その日から直ぐにご参拝頂けます。
●サイズ
外寸:巾28×高41×奥行15(cm)
●素材
ひのき
●備考
<神棚の選び方>
一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。
<一社宮の神棚とは>
一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。
1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」
2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」
3.信仰する「崇拝神社」のお札
を重ねてお祀りしてください。
もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。
ひのきの一社宮
けやきの一社宮
<三社宮の神棚とは>
三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。
三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。
神座の順位は、
1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」
2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」
3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札
となります。
しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。
※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位、向かってすぐ左が3位、次いで右、左、右、左・・・の順番。
ひのきの三社宮
けやきの三社宮
<神棚の位置>
神棚は、家庭や会社の繁栄と安全を祈る神聖なところです。
神道において「常に清らかさを保つこと」を大切にしているので、神棚を設ける場合は、清潔で清浄な場所を選んでください。また明るく静かな部屋の高い所が良いとされています。
また方角は、神棚から見て南向きか東向きでおまつりするのが良いです。西向きと北向きは避けるようにしてください。神棚を仏壇と同じ部屋に置く場合は、向かい合わせにしないようにしていただきたいのですが、お参りの際に、必ずどちらかにお尻を向けることになってしまうからです。
<神殿の舗設>
神殿を祀る場所が決まりましたら、そこに棚を作ります。
・棚の中央に神殿をすえ、左右にお榊や燈明具を立て正面に注連縄を張ります。注連縄は、普通、稲藁で左綯(ひだりない)にしたものを用います。
・注連縄(しめなわ)は神聖なる場所を示す標示で、四垂(よたれ)あるいは八垂(やたれ)の紙垂(しで)をつけます。作り方は氏神神社に行けば教えていただけます。
・お榊(さかき)は、常に生々と、みずみずしいものでなければなりません。榊は、栄える木との意味で、地域によっては樫、松、杉、樅(もみ)なども用います。常緑樹であることが大切なのです。
・燈明具は、ロウソク立て、陶器、真鍮製のもの、電燈式のものと、種類がたくさんあります。
その他、お供えをするための三方(お供えをのせる台)・瓶子(へいし)・皿なども準備すると良いでしょう。
新祭具