■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
ピンカラー：レッド / フローティングタイプ：セミフローティング

■他の商品です
ピンカラー：ブラック / フローティングタイプ：フルフローティング
ピンカラー：ブルー / フローティングタイプ：フルフローティング
ピンカラー：ゴールド / フローティングタイプ：フルフローティング
ピンカラー：グリーン / フローティングタイプ：フルフローティング
ピンカラー：ハードアルマイト / フローティングタイプ：フルフローティング
ピンカラー：オレンジ / フローティングタイプ：フルフローティング
ピンカラー：レッド / フローティングタイプ：フルフローティング
ピンカラー：シルバー / フローティングタイプ：フルフローティング
ピンカラー：ブラック / フローティングタイプ：セミフローティング
ピンカラー：ブルー / フローティングタイプ：セミフローティング
ピンカラー：ゴールド / フローティングタイプ：セミフローティング
ピンカラー：グリーン / フローティングタイプ：セミフローティング
...

■商品概要
■フロント用
【入数】1枚
左側・RCシリーズ
外径：320
板厚：5.0
アウタータイプ：ホール
インナーカラー：オレンジ
取付位置：左
Made in Japan


■詳細説明
【選べるという思想、それがプレミアムレーシング】

■世界トップシェアの安心をより安く。ブレーキカスタムはここから始まる■
サンスター独自のディスクローター専用ステンレス材を採用。
世界中の車両メーカーから選ばれ続けるオールラウンドディスクローターです。
純正キャリパー、純正パッドとの相性も抜群。
ストリート使用での耐久性とメンテナンス性を重視した、カシメタイプのフローティングピンを採用しています。
純正ディスク同等以上の性能を持ちながらも価格は純正ディスク以下。
より手軽にブレーキカスタムをお楽しみ下さい。

好みのブレーキを仕立てる。
新しいブレーキチューニング。

■選択1：アウターローター

【熱をコントロールし、スピードを支配する制動を極める】
アウターローターの形状は、ブレーキディスクにとって最も重要な部分。
いかに効率よく運動エネルギーを熱に変換し、受け止めるか。
その為に必要な材質、形状は日々進化しています。
用途やシーンに合わせて選べる2種類のアウターローター。


■選択2：板厚

【0.5mmがブレーキフィーリングを劇的に変える】
あまり知られていないディスクローターの厚み変更。
レースの世界では一般的で、厚みを変えることによるブレーキフィーリングの差は圧倒的。
プレミアムレーシングだからできる板厚のチューニング。

【アウターローターの板厚を厚くすることによるメリット・デメリット】
「メリット」
・ピストンの突出量が少なくなるためブレーキフィーリングのダイレクト感が増します。
・熱容量が増えることにより、熱ひずみに強くなります。
・耐熱性が上がり、レバーが安定します。

「デメリット」
・キャリパーによっては装着できない場合があります。
・重量が増加します。
・価格が上がります。

-参考値-
品番：DE10 5.0mm厚 320mmの重量1290g
品番：DE12 5.5mm厚 320mmの重量1485g

最新のレース現場では・・・

スーパーバイク世界選手権や全日本選手権などの最高峰レースカテゴリーで採用されている板厚は6.0mm以上のディスクローターが採用されています。
その背景には、タイヤやサスペンションなどの足回りの性能が向上し、ブレーキにかかる負担が大きくなってきたためです。
板厚を厚くすることで重量も増えますが、厚くすることによるメリットの方が大きいため、ブレーキタッチの安定化に欠かせないチューニングになっています。


■選択3：インナーローター

【機能美が足元を引き締める】
ブレーキディスクの外観を大きく左右するインナーローター。
表面処理は耐久性を重視したブラックハードアルマイトを採用し、
妥協なく作りこまれたインナーローター。
ブレーキフィーリングにも影響をもたらす選択。

・S Type(ショートスポーク)
従来のスポークから進化させ、剛性を上げることに成功。
シンプルなデザインが、どんな年代の車両にもマッチします。
重量334g(取付形状101)

・M Type(メッシュタイプ)
重量面で優れているM Type。必要な剛性を確保しつつ、軽量化を実現。
最新のスーパースポーツにも合うデザインを採用しました。
重量300g(取付形状101)

・L Type(軽量タイプ)
軽量化を最優先して設計したL Type。
バネ下重量になるディスクローターの軽量化は車体の運動性能を引き上げます。
重量150g(取付形状219)


■選択4：フローティングタイプ

【ブレーキフィーリングを選ぶこれからのブレーキチューニングのスタンダード】
ブレーキフィーリングに大きく影響するフローティングの仕様。
放熱性を高め、より安定したフィーリングを実現するフルフローティング仕様。
ウェーブワッシャーによりピンの摩耗を抑え、走行シーンを選ばないセミフローティング仕様。

・セミフローティング
ウェーブワッシャーによりテンションがかかっているため、ほぼ可動しません。
これによりフローティングピンの摩耗が抑えられ、メンテナンス性に優れます。
またブレーキパッドを押し戻すことがなく、走る場所も選びません。

・フローティング
ウェーブワッシャーが無い分のクリアランスにより、アウターローターが固定されないため、可動します。
結果、ブレーキパッドへ接触している時間が短く、放熱性に優れ、ブレーキフィーリングが向上します。


■選択5：カ...

■注意点
※画像は回転方向、フローティングタイプは反映されていません。
※カラーアルマイトは経年で色が薄く変色いたします。あらかじめご了承ください。
※純正のディスク径と異なる場合が御座いますので、サンスター適合確認ページで純正のサイズをご確認の上、ご購入されるようお願いいたします。
※ブレーキディスクの適合は、ノーマルと同サイズ(外径・板厚)以外の取付を保証するものではありません。
※外径、板厚を変更する場合は周辺部品への干渉や不具合にご注意ください。
※また、ソリッドディスクからフローティングディスクに変更する場合も周辺部品への干渉にご注意ください。
※インナーローターはホイールへの取付寸法(内径)の違いにより、車種によってデザインが異なります。同タイプでデザインを選ぶことはできませんので予めご了承ください。
※重要保安部品となりますので、取付けは専門知識と技能、設備を備えた専門店にご相談ください。
※製品仕様変更により、インナー形状が変更になる場合がございます。ご了承ください。
※本製品は1枚売りとなります。装着される車両の枚数を確認して購入して下さい。
※製品によって選択できる項目の設定が変わる場合がございます。ご了承ください。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。


　※画像はイメージです。
■適合車種
RC125
 RC125 年式: 22
 RC125 年式: 23
RC390
 RC390 年式: 22
 RC390 年式: 23
 RC390 年式: 24